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スルガ銀行チャンピオンシップ、金森、本田圭佑、サプライズ補強? [雑感]

【スルガ銀行チャンピオンシップ】

知らない間にスルガ銀行チャンピオンシップが行われていて、セレッソ大阪がインデペンディエンテに0-1で敗戦していた。

まったくチェックしていなかったが、セレッソがスタメンを11人入れ替えるという、ターンオーバーというよりも試合を捨てにかかっていると取られても仕方ないくらいの入れ替え。

もともとユンジョンファン監督は積極的にターンオーバーをして、ACL予選の大事な試合でもメンバーを落として敗戦している。なのでこの試合だけを「捨てた」とは言わないが、勝ちに行く采配だったかと言われると疑問。

せっかく資金援助して下さっているスルガ銀行さんには申し訳ないが、夏場の、しかも過密日程のなかで行われるこの大会はもはや罰ゲームの様相を呈しており、メンバーを落としたくなる気持ちはわからなくもないが、ここまで捨ててしまうと開催する意味はあるのか?と思わざるを得ない。

鹿島が出場する立場だったとしても、超過密日程になるので経験は積みたいが他の大会を考えるとレギュラーメンバーは使いたくないと思う。セレッソサポは満足しているのだろうか。


【金森はどうなんだろう】

犬飼と違って、金森が加入した時は正直楽しみにしていた。

得点感覚に優れていて、センターフォワードの横でこぼれ球を押し込んでゴールを量産してくれることを期待していた。

しかし、なかなか試合に出れないうちに嗅覚も錆びついてしまったのか、今や周りとの連携も取れておらず、本人も何をしていいのかわからずオロオロしている。

こうなってしまった以上、一旦鹿島を出て心機一転、一からやり直した方がいいように思うのだが。

まあこれは中村にも感じている。


【本田圭佑】

一時代を築いた本田圭佑。経営者としても活躍の場を広げていて、噂では東京Vを買い取ろうとしていたらしい。既にオーストリア、カンボジア、ウガンダでクラブのオーナーとなっており、ついに日本のクラブにも手を伸ばし始めた。

本田の人生だし何をしようと自由だからそれ自体には全然文句もないしどんどんやってくれたらいいのだが、こういう事情でサッカー界に顔が利くようになったりするのは勘弁して欲しい。

東京オリンピックでのオーバーエイジ枠出場を狙っているとか。夢を持つのはいいことだが、本田が出ても若い選手が恐縮するだけでひとつもいいことないと思っている。協会のゴリ押しで入れるとかそういうのだけはやめて貰いたい。

とある選手が「オリンピンックは俺らの大会」と言っていたが、ゴリ押しが出来ないくらいの活躍でレギュラーの座を死守して欲しい。もっとも、OA自体は否定するつもりはないので、勝つためならアリだとは思っているが。ただ、本田だけはない。


【サプライズ補強?】

大きな補強をすると言っていた鹿島に動きはなし。夏のウインドーがそろそろ閉まるのに補強がないということは・・はっ!

大岩をついに解任するということだな!

待ってるぜ。

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犬飼はどうなんだろう [雑感]

犬飼が加入した時、「リーダーシップがあってヘディングが強い」という紹介があったのだが、これまでリーダーシップを発揮してくれた試合を観たことがない。

ヘディングに関してもガツガツ当たりに行くので競り勝つこともあるがファウルも多く、釣り出されて後ろがガラ空きになることももっと多い。

スピード、読み、カバーリング、危機察知能力、フィード、全てにおいてトップクラスには足りておらず、今のところ何が特徴なのかわからない。あえて言うならフィジカルが強い?

スタメンはリーグ10試合(途中出場+1)で15失点、無失点試合は2。天皇杯2試合で2失点、無失点試合は0。ACL4試合で3失点、無失点試合は2。(手元調べなので誤差はあるかも)。得点0。

犬飼の清水時代の印象は、金崎のゴールを手で止めたくらいしか記憶になく、その時から琴線に触れる部分がなかったのだが、レギュラーなんだからそれなりにやってくれるだろうという期待はあった。

しかし、16試合ほど観たなかで、期待に応えてくれているとはとても言えない。

本当にレギュラーだったのか?と今更なのだが気になって調べてみたら、清水でレギュラーといっても入団からバリバリやっていたわけではなく、松本に移籍していたり、清水自体はJ2に落ちていたりと、J1では6年で37試合しか出場していない。

通りで全部が全部足りないわけだ・・。

勿論、そうでなければ簡単に獲得も出来なかったのだろうが、これでは一から育てるに等しく、だったらまだ実力未知数の町田に出場機会を与えて欲しいと思ってしまう。

チョンスンヒョンが能力を示した以上、普通に考えれば序列は昌子、チョンスンヒョンの順番になり、犬飼は町田と同列に扱って然るべきだと思うのだが、大岩は一度使い出したらずっと使う傾向にあるので、一人前になるまで我慢しなければいけないのだろうか。

昌子が帰ってくれば間違いなく犬飼はベンチ要員になるのだが、ルヴァン杯のことを考えると、下手すれば昌子、三竿健(弟)、鈴木に安部、安西、そのうえにチョンスンヒョンまで抜かれてしまう可能性もあり、眠らせておくわけにはいかないというのが現状。辛い。

大岩はDF出身なのだから、せめて適切な指導で戦力としてカウント出来るくらいまで導いて欲しい。監督としてはアレなデキなんだし。

昌子と植田のCBに慣れてしまっているからというのもあるが、1点取ったら勝ちが見えるくらいの安定感は出して貰いたいものだ。

あと、DAZNのカメラワークなのだが、「酷い」と書いたガンバ戦以降安定している。前はカシマスタジアムではカメラの台数が多いぶん、やたらと画面を切り替えて鬱陶しかったのだが、無駄なアップもなくストレスなく観れている。

まあ、鹿島が攻撃するシーンが減って、必然的に引きの絵しか撮れないのかもしれないが。

回線速度はこちら側の問題なのかずっとカクカクしていて、どうにも集中出来ない。なかなかスカパーのようにはいかない。

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2018第20節清水(ホーム)戦 [リーグ]

左右のポストに2度救われるツキもあり、我慢比べを制した。正直、内容的には引き分けでもオッケーというくらい何もなかったが、セットプレー一発で勝てた。

得点シーンのセットプレーには工夫があり、西があらかじめオフサイドの位置に構え、永木が右やや深めのFKをファーに蹴り、チョンスンヒョンが競り勝って落としたボールを待ち構えていた西がボレーで狭いところを抜いた。後ろから内田が突進して来てあやうく邪魔しそうだったが落ち着いていた。

前半、エリア内で倒されてPKかというシーンを流された借りを返した。ちなみにあれはノーファウルだとしてもコーナーキックだったがゴールキックの判定だった。

MVPは西だが、本当はゴールポストにあげたい。「あの場面、必死に(体に)当たれと思って立っていました」とゴールポストはコメント。

今日の試合、ようやく大岩はターンオーバーを決断。周りから言われて気が変わったのか、さすがに無理と判断したのかはわからないが、安部、土居、三竿健(弟)、中村、町田を下げて遠藤、永木、小笠原、金森、チョンスンヒョンを起用。

CBで下げられたのは町田の方だった・・。

更にゲーム前にクォンスンテが急遽足の怪我で欠場。前に痛めた箇所だろうか。曽ヶ端が代わりに出場し、チョンスンヒョンのデビューに合わせてクォンスンテが良かったのだが、こういうところもなんだかちぐはぐ。

曽ヶ端はベテランらしく慌てることなくプレーし、特に問題はなかった。決定機は2度とも相変わらず棒立ちで見送ったのだが、ポストのファインセーブで難を逃れた。

攻撃はまったく話にならず。ターンオーバーしたからというだけではなく、鈴木に活気がなくなったうえに、サイドに流れてしまうという形が多く、決定機をほぼ作れず。鈴木はシュート打ったのだろうか。

金森もかなり足を引っ張っていた。わずかな差なのだが周りと噛み合っておらず、あと一歩のところで合わない。土居だったら受けていたというシーンがいくつもあった。

自分で奪ってシュートに持ち込んだ場面でも、ドリブルの角度が悪くてキーパー真正面。基本的に技術が足りていない。スピードキングと言われていたが、むしろ走り負けてばかりで、試合から遠のいて力が落ちたのか元からこの程度だったのか。

せめて走って前線から追い回して欲しいのだが途中で諦めることが多く、このあたり中村のダメな部分とそっくり。

山口が関西遠征からベンチにも入っていないが、怪我なのだろうか。少なくとも金森よりかは、将来性込みで山口を起用して貰いたいのだが。

小笠原は開始早々にイエローを貰って苦しい試合になったが、時折、鋭いパスを出してチャンスになりそうな場面がいくつかあった。ただ、運動量が絶対的に足りておらず、周りのフォローがないと厳しい感じだった。

交代で退いたのが小笠原、金森、遠藤と、ターンオーバーした選手ばかりというのが不甲斐ない気もするが、采配は的確だったと思う。スタメンに金森を起用した不思議はあるにせよ。

レオシルバは前半いい感じでパスを捌いていたのに、後半になって要らないフェイントを入れる悪癖が目立ち出してつかまり始めた。サイド一辺倒のなかで縦に速いパスを入れていたのは高評価なのだが、こういう軽いプレーが嫌。小笠原がいなくなってから目立つようになったのはたまたま?

鹿島デビュー戦となったチョンスンヒョンは、無難なプレーでチームを無失点に導いた。前につないで欲しいところで下げたりする消極的な面もあったが、ハイリスクハイリターンではなく、ローリスクを選択出来るあたり犬飼の不安定なプレーよりは安心出来る気がする。

勿論まだ1試合なので判断は早いが、昌子と組めばもっと活きるように思われた。いきなりアシストで勝利に貢献出来たところもポイント。犬飼はセットプレーで競り勝っても、ボールが明後日の方向に行くので残念無双。

ゲーム内容は良くなくても勝ち点3を取れたのは助かる。次は中5日でなんだか休みを取れる気分だが、その感覚が既におかしいかもしれない。

今日も休めなかった選手はまずしっかりと休養を取って貰いたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第19節 8/5(日)】(カシマスタジアム18:30KickOff鹿島/19,119人/晴)
【スコア】鹿島 1-0 清水 (前0-0 後1-0) (S 8-10)
【主審】佐藤隆治(主審)、山内宏志、鈴木規志
【得点】
(鹿)後45+1分 チョンスンヒョン↑西 1右
【警告】
(鹿)小笠原4(前2分)、犬飼2(前36分)
(清)立田2(前11分)、ドウグラス2(前25分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 チョンスンヒョン 犬飼 安西
MF レオシルバ c小笠原→66安部 遠藤c→86内田 永木
FW 鈴木 金森→72土居
【サブ】川俣 内田 町田 三竿健(弟) 安部 田中 土居
【監督】大岩剛
【MyMVP】西(1)
【DAZN】8クルクル、最大5秒、フリーズ0回(サインアウト0回)、カクカク

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パワプロみたいに選手の疲労度が表示されればいいのにね [雑感]

パワプロみたいに選手名の横に顔の絵文字で疲労度がわかるシステムがあったら、連戦で出ている鹿島の選手は全員、あの紫色で目がカタカナのハ、口が千と千尋のカオナシみたいにぽっかりと開いた精気のない顔をしているのだろう。

試合後のコメントで大岩は「コンディションの差が出たとは思ってない」だって。へー。本気でそう思っているのなら凄いよ。

ブラック企業も真っ青。自分から疲れましたとは絶対言えない、言ったらもう二度と使って貰えなくなるという雰囲気すら感じる。

田中のコメントが、「短い時間の中でゴールやアシストという結果を残せれば、信頼を得られるのだと思う」。

5~6分で、しかも周りの選手がほとんど動けない中でアシストとか・・。どんだけピンポイントのボールを供給しなきゃいかんのだって話。

この田中のコメントを深読みすれば、これだけ疲労が溜まっていてパフォーマンスも最低なレギュラーメンバーよりも信頼がないのか?という気持ちでいるのだろう。

勿論、自分も田中や久保田、三竿雄(兄)が出ていきなりチームを救うような活躍をするとまでは思ってない。昨年もずっと使われない金森に期待を寄せていたが、いざ使われてみるとやっぱりダメでしたというケースもある。今年もダメそうだし。

しかし、ここまで疲労が蓄積してチームが崩壊しているなかで、それでも尚、固定メンバーでやるのは何のメリットもない。

鈴木や土居、三竿健(弟)の力が10として、控えの選手が6くらいだったとする。鈴木らは疲労のせいでどんどんと数値は下がり、画面上では今や6~7くらいの力しか出せていないように見える。

だとすれば控えを使えば、たとえそれで負けたとしても控えの経験値が溜まってもしかするとレベルアップ、そうならなかったとしても主力に活気が戻れば次の試合が楽になる。こういう誰でも簡単に考えつくことが何故思いつかないのだろう・・。

とずっと思っているが、おっとそうだった。大岩の目にはコンディションの差はないと見えているのだった。納得だね!

怪我するまで選手のフィジカルコンディションを把握出来ないせいで、どんどんと故障者が出て来ているのに気づかないのも、あるいは本気で疲労がないように見えているのかもしれない。

思い返せば中断明けの磐田戦。まだ万全でなかった山本を投入してゲームを壊し、勝てるゲームを落とし、山本自身もその後、怪我(病気という噂もある)で離脱という、これぞ大岩という例がある。

小笠原が使われないのも、あのヘロヘロの三竿健(弟)よりも力が劣ると判断されているだとすれば、小笠原にとっては悔しいでは済まない思いだろう。

中断明け、攻撃に楽しみを持てるようになって後半戦に期待を持ち始めていたが、結局は同じかよという気持ちになっている。一瞬、3位はあるかも、と意気込んだ自分が恥ずかしい。

自分たちがどうこうというより、相手が決めるべきところをミスしてくれて、こっちの攻撃はなんだかんだで点が入ったら勝ち点を拾える、というやっぱりそうなるのかという、しら~っとした気分でいる。

一喜一憂しないよう、目の前の結果だけを淡々と受け入れていけるような、そんな心の在り方を試されているシーズンなのかもしれない。そうなったらもうチームを応援、というところからは外れてしまっていると思うけどね。

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2018第19節FC東京(ホーム)戦 [リーグ]

つまらん試合。

内容は何もなく、ただただ勝ち点を拾えたらラッキーとしか思えない試合だったが、それさえも達成出来ずまたしてもFC東京に負け。プライドはないのか。

この夏場の連戦で今回もターンオーバーせず。サブメンバーが能力的に劣るのは仕方ないが、使わなければずっとその差は詰まらないし、結局、主力がバテたり怪我をしたりした時に急遽使ってもどっちも活きない。

大岩辞めろ。と呟き定期。

ただでさえ日程が中1日不利になる協会の陰謀もあって、走り負けることはわかっていたはずなのに手を打たず。勝てるはずもない。最悪引き分けでもいいと思いながら観ていたが、犬飼のチョンボで勝ち点1も失った。

このブログでは犬飼に対しては厳しい目線で見ているが、今日の試合は2失点とも犬飼のミス。1失点目はディエゴに張り付いて行ってかわされ、戻りも遅くて室屋→富樫で決められた。これはまだ他がフォローしなければいけない部分もあったので割引は出来る。

しかし、2失点目の中途半端な気持ちでボールにアタックに行ってクリア出来ず、挙句に永井の足元にパスをするアシストつき。チョンスンヒョンの状態がわからないが、下げるべきは町田ではなく犬飼。弁解の余地なし。

あと大岩辞めろ。

西も休んだわりに動けていなかったし、中村は空気。三竿健(弟)は運動量が最大の持ち味なのに体が重く、中盤を自由にプレーされた。

土居、安部は頑張っていたが疲れが目立ち、鈴木はサイドに流れることが多くてゴール前に人が足りず、決定機は試合を通じてほぼなし。これは金崎が散々やってダメだったパターンで、中央に張るからこそゴールも生まれていたのに、また悪い時の鹿島に戻っていた。

レオシルバは運動量はあったが、ゴールに近づくと余計なワンクションを入れるのでリズムが悪い。ファウルを貰いに行くプレーも好みではなく、カウンターでシュート完結、の方がチームに勢いも出る。プレースキックも金森に合ったのだけ。

安西は連戦と思えないほど動いていたし、先制のゴールも決めた。粗削りなプレーでボールを失うこともあるが、スタメンで出た選手の中では一番やれていた。ただ、このまま使い続ければまた怪我をしてしまう。

全ての試合をレギュラーメンバーで取りに行こうとして取りこぼしまくり、サブメンバーの底上げも出来ず、主力に疲れだけが溜まる何も生まれない負のスパイラル。何が総力戦か。

中断明け2勝1敗2分、5試合で勝ち点8。3勝2敗で2敗のところをターンオーバーしていた方が勝ち点多かった。

言い訳コメントがどうなるか・・。多分、「この連戦のなかで選手はよくやっていた。残念ながら勝ち点を失ったがやれることはやれていたと思う」的なことになるのだろうか。

長谷川監督は最初から、鹿島の足が止まったところで足の速い永井とリンスで仕留めようと狙っていたのだろう。見事にハマった。これが戦略というものだよ。

大事なことだからもう一回言っておく。大岩辞めろ。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第19節 8/1(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff FC東京/12,643人/晴)
【スコア】鹿島 1-2 FC東京 (前1-1 後0-1) (S 5-9)
【主審】山本雄大(主審)、聳城巧、浜本祐介
【得点】
(鹿)前13分 三竿健(弟)→安西 2右
(F)前19分 室屋→富樫 1右
(F)後32分 永井→リンス 6右
【警告】
(鹿)犬飼1(後41分)
(F)チャンヒョンス2(後6分)、米本3(後15分)、高萩2(後27分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 犬飼 町田 安西
MF 三竿健(弟) cレオシルバ 中村→61永木 安部→75金森
FW 鈴木 土居→89田中
【サブ】曽ヶ端 三竿雄(兄) チョンスンヒョン 田中 小笠原 永木 金森
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【DAZN】5クルクル、最大2秒、フリーズ0回(サインアウト0回)、カクカク

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