So-net無料ブログ作成
ルヴァン杯 ブログトップ
前の10件 | -

2020ルヴァンカップ予選1節名古屋(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

またしても点を取れず、ACLプレーオフに続いて0-1の負け。失点も自らのミスによるもので、それを取り返せずに終わるという同じパターン。

全体で見ても良かったのは開始から20~25分くらいまで。その辺りまでは積極的に前に運んで、サイドからもクロスをどんどんと供給していたが、突然ばったり止まってからは相変わらずの各駅停車かバックパス。

仕上がりが良くないことはわかるが連携もバラバラ、意思疎通もバラバラ。細かいことを言えばパスのひとつひとつがボール1~2個ぶんズレていてプレーが止まり、そのたびに判断が遅くて選択肢がなくなるという感じ。

エヴェラウドはフィジカルは強そうだがそれを活かした戦術になっていないし、正直、ポストプレーも下手。後ろに戻すパスが強くて受け取る選手がスピードを落としたり、高さで勝っても味方につながらなかったり。

シュートに行く判断も遅いし決定力も足りていない。まだ出来上がっていないと思いたいが、このままではふた桁得点など無理。相方の土居も裏抜けも出来ないし、ボールも引き出せないし、いるのかいないのかわからなかった。

前線がこんな感じなので攻め手がない。白崎はベンチ外だったがまた怪我なのだろうか。

和泉も決定機をポストに当てて外したのがマックス。後半になってほぼ消えたが体力的なものだろうか。アラーノも何が長所なのか伝わらず。セルジーニョには数段劣るし、普通の日本人選手と比べても変わりないように見えた。上がり目がないと厳しい。

そして、一番酷かったのがチームの中心となるべき三竿。恐らくまだ万全の状態ではないのだろうが、アフターファウルが多いし、プレスも効いていない。相手からも狙われていたし、前線へのパスもミスばかり。最後はバックパスしか出来なくなった。

レオシルバは三竿に比べれば良く見えたが、自由気ままにやる王様スタイルでないと窮屈そうで、アタックも空振りがいくつかあって中盤が二人して頼りなかった。土居を含めたこの「聖域」を解体しないと始まらないのでは?

町田は時々あるイージーパスミスが減らないし、関川はやれているようにも見えたが落ち着きという点ではまだまだ。あまり攻められていなかったのでCBの評価は保留とする。

サイドバックは良くもあり悪くもあり。先にも書いたように序盤は仕掛けも決まってクロスも多かったし、中にも入って攻撃に絡めていたが、後半はばったり。全体的にパフォーマンスが落ちたのでサイドバックだけの責任ではないだろうが、縦にぶっち切って沸かすシーンもなかった。

荒木は投入直後に流れを変えて「行ける」と思わせる雰囲気を作ったが、勢いは続かず。ただ、アラーノがあの調子ならスタメンの方がいいような気がする。上田は裏抜けの1本だけ。ゴール前の混戦ではシュートを打ち切れなかったりとツメが甘い。

松村は若さが出たが、貪欲な姿勢は良かった。勿論、あれは危ないプレーなので一発レッドは妥当だし、反省して次はやらないようにしないといけないが、エヴェラウドや土居の消極的なプレーとは違って点を取りたい欲が感じられた。

クォンスンテは痛恨の目測ミス。あの失点はほぼキーパーの責任。与えた三竿のプレーもアレだったが、FKを直接決められるとか読みが甘かったし、反応も悪かった。キックミスも多くてペースをつかめなかったし、守護神というには物足りなかった。

スコア上は0-1と僅差だが、惨敗だったと思う。まだ出ていない選手を含め、戦術の浸透などあるし今ここで悲観的になることはないが、どんよりした気持ちにはなってしまう。

楽しみなのは荒木だけだったな、というのが正直な感想。試合単価の高いスカパー観戦が余計に高く感じてしまった。

あと、ゴール裏は推しの伊藤がいないせいか、画面越しではほとんど声が聞こえてこなかった。行ってない人が言うべきことではないのかもしれないが、チームの状況と合わせて寂しいとは思う。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2020ルヴァンカップ第1節 2/16(日)】(パロマ瑞穂スタジアム14:03KickOff鹿島/9,364人/雨)
【スコア】名古屋 1-0 鹿島 (前1-0 後0-0) (S 7-8)
【主審】中村太(主審)、和角敏之、佐藤貴之
【得点】
(鹿)前43分 FKマテウス 1左
【警告】
(鹿)三竿1(後42分)、前田1(後41分)
(名)阿部1(前40分)
【退場】
(鹿)松村(後45分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 広瀬 関川 町田 永戸
MF c三竿 レオシルバ ファンアラーノ→66荒木 和泉
FW エヴェラウド→73上田 土居→81松村
【サブ】曽ヶ端 ブエノ 荒木 松村 小泉 永木 上田
【監督】ザーゴ
【MyMVP】-
【スカパー】-

共通テーマ:スポーツ

2019ルヴァンカップ準決勝第2レグ川崎(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

開始ワンプレーで犬飼が筋肉系の怪我で負傷交代とか、開いた口が塞がらない。違和感があったら試合前に判断してスタメンを選ばないといけないし、そもそもこれだけの連闘で負傷しないわけがない。マネージメントはちゃんとしていたのか。

試合自体もまったく改善点のない横パス、バックパス。点を取る気が見えないパス回しに終始し、何がなんでも点を取るという意識がなかった。持ってからの判断も遅いしタッチ数も多い。第1レグの後に何か対策を立てたのか。

とにかく遅いし、シュートも打たなし、前半シュートゼロ。勝つ気ある?

後半ワンボランチで攻撃に行ったが、むしろ最初からあれくらいのリスクを背負って攻めないと、こうなることはわかり切っていた。何点取られても3点差以上つけて勝つという気持ちがあれば、もっと攻められたはず。

繋いで崩せないなら、もっと早くからブエノを上げてパワープレーでも良かった。

上田はサボり過ぎ。前線から全然追いかけないし、コースを切るフリだけして、ボールを奪ってやるという気持ちで追いかけないと、相手DFは余裕でボールを蹴り出していたしあれではミスもしない。相手の小林が自陣まで戻って守備をしているのを見て何を思ったのか。

前半、相手の連携ミスであわやボールを取れそうな場面もあったが、予想していなかったのか反応出来ず。オフサイドになったゴールでも動き直しがなかったし、後半は完璧に抑え込まれて何も出来ず。一からやり直し。

あまりにもつまらない試合で、これだったら無駄にレギュラー陣が消耗したぶん大損。リーグに温存させてサブメンバーに全力で90分走らせた方が観ていられたのでは。またもシュート3本。レギュラー陣使う意味あったか?

小池は安西補正というか、すっぱいぶどうと甘いレモン的な、「安西なんかいなくても小池がいるから大丈夫」という謎の評価を下したおかげで今季はいけると思ったが、このところ個人的には評価が急降下。

バックパスばかりだし、スピードもクロスの精度もなし。代わりがいないので仕方ないが、もうそろそろ町田とチェンジになるだろう。

中村も復帰戦だけだった。伊東もパスミスが酷いし、キレもなし。山本、相馬もベンチにも入れていないし、一気に戦力が乏しくなった。

クォンスンテは2本ビッグセーブ。曽ヶ端だったら棒立ちで失点していだろうし、ミドルを横に弾いたシーンもあったが、あれを前にこぼさず詰めさせないところが違う。第1レグの3失点目がそうで、やはり曽ヶ端を起用したことが失策だった。

あとは第1レグで上田が2本外したこと。犬飼のいきなりの負傷退場など監督の采配も足を引っ張った。準決勝でフルメンバーを使って敗退とか、得るものが何もないまさにくたびれ損。

ACLに続いてルヴァンカップまで敗退。タイトルがどんどんと遠のいていく。

負けなかっただけマシだったとはいえ、向こうは終始余裕の試合運び。リーグ戦に向けて有効な対策を練って欲しいと思う。

負傷者を出して疲れただけの試合。休めなかった白崎と永木が心配だな。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2019ルヴァンカップ準決勝第2レグ 10/13(日)】(カシマスタジマム 19:03KickOff川崎/19,127人/曇)
【スコア】鹿島 0-0 川崎 (前0-0 後0-0) (S 3-18)
【主審】東城穰(主審)、聳城巧、武部陽介、追加副審(VARなし)木村博之、福島孝一郎
【得点】
なし
【警告】
(鹿)小池1(前27分)、チョンスンヒョン2(前45+1分)
(川)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 ブエノ 犬飼→4チョンスンヒョン 小池
MF 名古→64レアンドロ c永木 中村→46伊藤 白崎
FW 上田 土居
【サブ】曽ヶ端 内田 小泉 チョンスンヒョン レアンドロ 遠藤 伊藤
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】アップ多過ぎ、実況が無闇にアツ過ぎ、名古の発音が馴染まない

共通テーマ:スポーツ

2019ルヴァンカップ準決勝第1レグ川崎(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

負けるべくして負けたというか。

アウェーゴールかつ先制点になる白崎の勇気のある飛び込みのヘディングゴールと、久々出場になったレアンドロのアシスト。このあたりまでは良かった。

しかし、その後に守りの意識が強くなり過ぎて横パス、バックパスばかり。ごくたまにカウンターになってもシュートまで持って行けず、後ろからの長いパスも精度が悪くて見ていられなかった。

長短のパスを織り交ぜてしかもそれを全部収めて攻撃してくる川崎と、ボールを失くたい一心で後ろへの逃げパスの果てにキーパーからのロングキックでロストの繰り返し。

ACL第2レグで敗退した試合だったと思うが、あの時も持ってから考え過ぎたとかそういうことを試合後に言っていたはず。まったく改善されていない。

それでも上田が2つの決定機のどっちかを決めていれば勝ち、または引き分けられた。どっちも枠に飛ばないでは話にならない。もっと決定力の高い選手だと思っていたが、南米選手権の時の外しまくる上田に逆戻り。

守備はターンオーバーした曽ヶ端の不安定さが、そのまま失点数に直結。1失点目は折り返された緩いハイボールを弾けず、後ろの内田のクリアが浅くなったところをダイレクトで決められて失点。カバーに入っていた犬飼も、真正面だっただけにクリアして欲しかった。

2失点目はチョンスンヒョンの足に当たって少しコースが変わったが、スンテなら弾き出してくれていたと感じる。3失点目は守備全体の集中力が切れていたが、これも曽ヶ端が弾き出せずにこぼれたところを押し込まれた。

クォンスンテを温存したい気持ちはわかるが、川崎相手に曽ヶ端はキツいとスタメンを見た時に思った。まさにその通りになり、来年は第2キーパーを考え直した方がいいと思われる。

1-0の前半早い段階から時間を使うようなプレーをしていて、チームの気持ちを後ろ向きにさせるプレーだなと嫌な予感はしていた。

犬飼も別人のように酷かった。ロングフィードも酷かったが、近くに繋ぐパスでも相手にダイレクトで渡るパスミスが2本。久々出場のチョンスンヒョンも空回りしていたし、無駄なファウルも多く、CB2人、キーパー、そこに加えて小池が攻守に渡って冴えなくボロボロ。

小池は左足を切られたら前に運べないので、すぐに後ろに戻す。守備でも振り回されていたし、攻撃でも適当キックでボールを失うなど攻守に減点ばかり。

チーム全体としても後半になってからまったくシュートも打てず、アウェーゴールの大切さもあるのに攻撃の意識が見られないまま。

終わってからリザルトを見れば鹿島のシュートは4本。アウェーゴールを取る気持ちがあったのかどうか深く突っ込まれてもおかしくない数字。1本が白崎のゴール、2本が上田の決定機外し、あと1本はわからないが、いかにシュートで終われていないか。

(追記:あと1本は内田の枠外しのオープニングシュートだった。完全に記憶の彼方に去っていた。というか枠内シュート1本か・・)。

川崎にいいようにボールを回され始め、1-1で引き分けられたら上出来とは思っていたがそれも叶わず。1-2まではまだ次戦に繋げられたが、持ちこたえられず終わってみれば1-3負けは想定外。

伊藤、土居も無理使いしたが何の効果も得られずに体力を消費しただけ。名古もプレスが弱く、2失点目のきっかけにもなった。

川崎は中村憲、小林、チョンソンリョンを温存し、大島の試運転まで済ませての2点差勝ち。完全に川崎に軍配の上がった試合。

内田は悪いなりにゲームを整えていた。退いた途端に一気に2点取られたのも偶然ではないだろう。とにかくここ数ヶ月のなかで一番酷い試合だった。

1-2ならまだ次に1-0で勝てば良かったが、2-0以上で勝たなくてはいけなくなった。過密日程で怪我人も多いなか、大きなハンデを背負ったと言える敗戦だった。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2019ルヴァンカップ準決勝第1レグ 10/9(水)】(等々力陸上競技場 19:03KickOff川崎/18,412人/晴)
【スコア】川崎 3-1 鹿島 (前1-1 後2-0) (S 16-4)
【主審】西村雄一(主審)、越智新次、唐紙学志、VAR導入松尾一、相樂亨
【得点】
(鹿)前10分 レアンドロ→白崎 1H
(川)前27分 守田 左
(川)後37分 阿部→脇坂 
(川)後40分 阿部 右
【警告】
(鹿)レアンドロ1(前44分)
(川)馬渡(前9分)、長谷川(前16分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF c内田→81名古 チョンスンヒョン 犬飼 小池
MF 小泉 永木c レアンドロ 白崎
FW 上田→73伊藤 遠藤→86土居
【サブ】クォンスンテ 伊東 名古 中村 土居 伊藤
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】アップ多過ぎ

共通テーマ:スポーツ

2019ルヴァンカップ準々決勝第2レグ浦和(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

キックオフが19時だと思っていたので、余裕の30分前行動でテレビの前に着いたらもう始まる寸前。ロクにスタメンも確認出来ないままスタートしてしまったが、スカパーの録画ランプが点いてなかったらそのままスルーするところだった。

試合は苦しい展開になりながらも耐え切り、2-2の引き分けで準決勝進出。負けて進むよりかは全然いいので、よく2点目を取ったかと。

終了間際でブエノが杉本にタックルして倒れた場面はキモを冷やした。VARが導入されているので誤審はなく、あのくらいならPKとまではいかないという判断だったのだろう。

ボールより足に触れているように見えたが、杉本も若干貰いにいった感があったのでそのへんが影響したのかもしれない。

いずれにせよ鹿島にとっては救われた。興梠へのタックルはちゃんとボールに行っていたし正当なチャージだが、そのプレーで興梠が負傷で退場。これも鹿島は救われた。前線でかなり圧を受けていたから、抜けてくれて助かった。

そのぶんロングボールのパワープレーで押し込まれてバタバタしたが、最後のところを守り切れたのでオッケーなのか?

スタメン予想からして相変わらず外しているが、小池と伊藤は多少悪くても目を瞑るという感じなのだろうか。両者ともにプラスマイナスが大きいという印象。

全体を通して言えばロングボールのフィードの精度に大きく差があり、大胆なサイドチェンジをピタリと決めてくる浦和に対し、鹿島のフィードは味方に合うボールも少なく、前で収めてくれないからかなりしんどかった。

後半になってからは競り合いで伊藤が倒れるたびにファウルを取ってくれてこれも救われたが、ハイボールの競り合いは飛ばない方のファウルだと思うが・・。いずれにせよ伊藤はゴール以外での貢献度が低い。

1点取ってくれただけ仕事をしてくれたとは言えるが、他にもいくつかチャンスがあり、もっと決めてくれないと収支が合わない気がする。

第1レグで負傷した土居も使わざるを得ない展開になり、ギャップで受けて前で収めてくれるようになってからチームも安定した。2点目は土居が中央で受けて、右に流れたセルジーニョ、グラウンダーでのクロスを伊藤が押し込むという綺麗な形で決められた。

小池は関根をマークし切れず失点。体力的にも厳しい感じなのだが、代えが利かないのか連戦。クロスの精度も悪かったが、FKから犬飼の得点を演出するなど、伊藤と同じように得点にはしっかり絡めているので仕事は果たしたと言ってもいいのだろうか。

関根に失点を許す前に永木を入れてサイドを強化して欲しいと思っていたのだが、大岩のプランとしては小池の攻撃力を残す方針だったのか、いまいち意図が読めない。

ブエノはスピードにモノを言わせて守備に戻るところは頼もしいが、タックルが勢い良過ぎてちょっと怖い。今日は興梠と杉本のところでPKにならずに済んだが、出来るならもう少しセーフティな守備になるよう、予測で動いて欲しい。

レオシルバはアクティブに動くので三竿のフォローが大変そうだったが、前に攻められるメリットを思えば効いていた。ただ、ひっくり返された時の守備のリスクが高いので、そこらへんのバランスは考えた方がいいかと。

白崎は疲れなのだろうか、本来のポテンシャルからすればミスが多い。速いクロスは効果的だが、味方がついて来れないのなら意味がなく、浮かせた球を使うとか工夫があっても良かった。

MyMVPは迷うが、前で攻撃の起点を作ってくれたセルジーニョにする。とはいえクォンスンテのセーブ、土居の流れを変えるプレー、三竿のカバーリングとキャプテンシー、レオシルバの推進力など甲乙つけがたい。

ちなみに内田はベンチから指示を飛ばして味方を鼓舞していたが、ピッチに立って勝利に貢献して欲しいのは事実。まだ90分いける状態ではないのだろうか。

主力を休ませることが出来ず2試合ともに消耗戦になってしまったが、90分で終われたのはまだマシな方。ルヴァンカップは次のステージに駒を進めたことは喜び、すぐに切り替えて週末のFC東京戦に備えて欲しい。

リーグ戦の正念場。中5日はそんなに長くはないが、2~3日よりかは長い。リカバリーして全力で挑んで貰いたい。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2019ルヴァンカップ準々決勝第2レグ 9/8(日)】(カシマスタジアム 18:33KickOff浦和/14,887人/曇)
【スコア】鹿島 2-2 浦和 (前0-1 後2-1) (S 14-15)
【主審】佐藤隆治(主審)、山内宏志、五十嵐泰之、VAR導入
【得点】
(浦)前28分 興梠↑エヴェルトン 1右
(鹿)後21分 犬飼 1右
(浦)後32分 荻原↑関根 1H
(鹿)後42分 セルジーニョ→伊藤 1左
【警告】
(鹿)小泉1(後23分)、チョンスンヒョン1(後45+3分)、伊藤1(後45+7分)
(浦)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 小泉→45+1チョンスンヒョン ブエノ 犬飼 小池→80永木
MF レオシルバ c三竿 セルジーニョ 白崎
FW 遠藤→59土居 伊藤
【サブ】曽ヶ端 内田 チョンスンヒョン 名古 永木 山口 土居
【監督】大岩剛
【MyMVP】セルジーニョ(1)
【スカパー】スローインのたびに選手のアップばかり、試合の流れがブツ切りになるので鬱陶しい

共通テーマ:スポーツ

2019ルヴァンカップ準々決勝第1レグ浦和(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

勝つには勝ったが無駄に消耗戦になってしまい、温存させたかった三竿、犬飼、セルジーニョを使うことになってしまった。土居も交錯して右足脛辺りを痛めたようで、重症でなければいいが日曜の試合は無理だろう。

前半が楽な試合運びで3点もアウェーゴールが取れ、完勝といってもいい内容だったが、そこに油断が生まれた。

失点を恐れる浦和は推進力に欠け、重心も後ろに下がって鹿島はプレッシャーなくボールを回せていたし、前半はかなり助かる展開だった。鹿島も無理して攻めずにスローになり、お互い面白味に欠ける形になったところからの、鹿島の大量得点。

FKからブエノが相手マークをはがして打点の高いヘディングで先制。続けてレオシルバの柔らかい左足のクロスを、ファーに逃げた土居がうまく頭で合わせて2点目。

白崎の縦パスを裏に抜け出した小池が受けてマイナスにクロス。土居のシュートがDFにブロックされるも、フリーの名古の前にこぼれ、しっかりそれを押し込んでの3点目。いつになくシュートの決定力が高い3点だった。なんなら後半も1~2点は入るんじゃないかという空気さえあった。

大岩はハーフタイムで気を抜くなと指示していたが、後半最初の土居のロングシュートが軽いプレーだと感じて嫌な気持ちはあった。その後の決定機もダラダラとやり過ごしてしまい、興梠投入から一気に流れを持っていかれた。

早いうちに4点目を取っていれば相手の心も折れたかもしれないが、前半、無失点で乗り切りたい気持ちのあった浦和に対して優位に立てていたが、3失点で吹っ切れた浦和が攻め、後半は鹿島が受けに回ってしまった。

スタメンCBにブエノを入れ、チョンスンヒョンと組ませる大岩采配は、犬飼温存という意味で大きな決断だったが、興梠が入ってから裏を取られてバタバタになった。

1失点目は誰も興梠について行っていなかったし、CKからの2失点目も最初に相手に合わせられていた。終了間際にも危ない場面があり、クォンスンテがなんとかギリギリで防いでくれたが、同点に追いつかれてもおかしくなかった。

後半は防戦一方、シュートの決定率もバタッと落ちてしまい、いいところなしだったが、3-2の勝ちで踏ん張れたのは最低限の救い。本当なら三竿らを使わずにゲームを締めたかった。

前線で物足りなく感じたのはやはり伊藤。もうちょっと競りに行って欲しいし、上田のジャンプ力だったら届いたのでは?というようなボールがいくつかあった。動き出しも単調だし、ボールが出て来ないと動き直しをしない。収めてもくれないしパスも雑。後半途中からは運動量もなくなった。

MyMVPは誰とも決められないが、FKでのアシスト、中盤で走り回り、最後は左サイドバックに回った永木。小池はチームが攻めている間はいいが、守勢に回るとボロが出て振り回されてしまう。体力的にも乗り切れない試合が多く、左サイドバックにもう一枚必要。

小泉や相馬は前所属チームで出場していたので登録出来ないと思っていたが、大丈夫みたいで助かる。ただ、小泉は攻めに入った時がいまひとつで、シュート、クロスともに精度が足りない。

終盤にカウンターから大外を猛烈にオーバーラップし、相馬のゴールを思い出したが、伊藤のショボいシュートでガックリとなったのは自分だけではないだろう。

右サイドバックに内田を使わないのはコンディションの問題なのだろうか。

この試合にはVARの導入がなされていて、いつ使うかと思っていたが、結局使わずじまい。関根がエリアギリギリで倒れた場面は対象にしても良かったが、主審の木村博之はスルー。関根は主審に掴みかかって抗議してイエローを喰らっていた。

あの場面は取っても取らなくてもどっちとも言えるプレーだったので、主審に手を出してよくイエローで済んだなという印象。

VARが使われる使われないはともかく、あったら誤審が減るので今後も設置しておいて欲しいとは思っている。

第1レグに関しては複数点取っての勝ちという悪くないスコアで終われたので、後半の内容は反省して修正するとして、日曜に備えて欲しい。

上田がいなくて相馬が怪我としうのが地味に痛いなと感じている。土居も抜けてしまいそうだし、FC東京戦のことまで考える余裕はなくなってしまったが、いけるメンバーで集中して戦い抜いて貰いたい。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2019ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/4(水)】(埼玉スタジアム2022 19:33KickOff鹿島/21,148人/曇)
【スコア】浦和 2-3 鹿島 (前0-3 後2-0) (S 12-10)
【主審】木村博之(主審)、平間亮、西尾英朗、VAR導入
【得点】
(鹿)前35分 FK永木↑ブエノ 1H
(鹿)前38分 レオシルバ↑土居 1H
(鹿)前43分 名古 1右
(浦)後13分 興梠 1左
(浦)後15分 槙野 1H
【警告】
(鹿)土居1(後38分)
(浦)関根1(後22分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 小泉 チョンスンヒョン ブエノ 小池→77三竿
MF レオシルバ c永木 名古→87犬飼 白崎
FW 土居→84セルジーニョ 伊藤
【サブ】曽ヶ端 内田 犬飼 三竿 遠藤 セルジーニョ 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】永木(1)
【スカパー】-

共通テーマ:スポーツ

2018ルヴァンカップ準決勝第2レグ横浜FM(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

だから3点必要だと言ったんだが・・。

この試合に臨む監督の意図がまるで読めなかった。鈴木がコンディション不良(?)でベンチ外になったことは想定外だったろうが、土居と金森で点が取れると思ったのか。

土居は1点取ったが金森はまったく得点の気配すらなし。監督の金森推しが強過ぎるが、後半少し出場した山口の動きを観る限り山口の方が得点の匂いがするし、実際に得点に絡んだ。金森のどういう点を評価しているのかが不明。

そしてなんといっても曽ヶ端の起用。はっきり個人名を挙げてしまうと、ルヴァンの敗退は曽ヶ端と曽ヶ端を起用した監督の責任だと思っている。

第1レグ終了間際の凡ミスで負けて苦しい展開にした第一人者であり、ミスを取り返して来いという意味だったのか、単純に町田と犬飼のCBだからコーチングを期待しての起用だったのか。

1失点目はスンテでもセーブ出来たかどうかはわからないが、2失点目はあの角度からのグラウンダークロスを一歩も動けずに見送るとは。有り得ない。何を予想していたのだろう。

PK戦までもつれ込む可能性もあったわけで、反応速度の鈍った曽ヶ端を大事な試合で起用するのは単に監督の楽観的希望かと思える。ベテランの経験に賭けたというなら小笠原も使うべき。今季の残り、タイトルのかかった試合は全部スンテでいってくれ。

展望記事で2失点は覚悟のうえとは書いたが、それは入りから飛ばしていって守備を考えずにいった場合のことで、どっちつかずの中途半端な試合運びからの2失点は論外。反撃も遅い。後半にダイヤモンド型に変更したが、何故これを試合の入りから出来なかったのか。

結果論と言われるかもしれないが、正直、スタメンを見た時から勝てる気がしなかった。2点・・実質3点取りにいかないといけない状況のスタメンとは思えなかった。

内田の故障、鈴木のコンディション不良はここに至るまでのマネジメント失敗のツケでもあり、大事な第2レグでベストスタメンを組めなかったのも監督の責任。・・にしても曽ヶ端はない。

レオシルバは完全に狙われており、ワンタッチで傍の選手に預ければいいのに持って取られるシーンが多々あり、反撃のスイッチがいまひとつ入りきらなかった原因のひとつ。悪(わる)シルバ。

遠藤のキックも酷かった。CKではほとんどキーパーにキャッチされていたし、なのに曽ヶ端まで上がったラストプレーでは手前に当ててノーチャンス。山本も厳しい感じで、安西はサイドバックに下がってからの方がいいプレーが出来ていた。

鹿島の1点目は土居がキーパーに詰めて奪ってそのままゴール。これを狙えとも展望記事に書いていたが、前半からやって欲しかった。ワンツーのプレーもなかったし、2列目からの飛び出しもなし。鈴木がいないと得点出来ませんでは未来がない。

セルジーニョもコンディションの問題だったのかもしれないが、スタメンで出すべきだったと思う。

とにかく2-0で勝ちたかったのか延長にしたかったのか、3点取り切る覚悟があったのか、ハッキリと伝わって来ない試合だった。一昨年のチャンピオンシップでは負けていてもそういうメッセージがちゃんと伝わって来たのだが。

これでタイトルはひとつ失冠。リーグも絶望的なだけに、ACLだけは絶対に獲りに行って欲しい。そのための選手起用でやって貰いたい。

あと、スカパーの放送は相変わらず酷かった。プレーが切れた瞬間は何を映してもいいと思っているのか、リスタートの瞬間がほぼ映されていなかったし、土居のゴールも解説の声で急に画面が切り替わってのゴールで、興奮も何もあったもんじゃない。

試合終盤はピッチを映している時間と、選手のアップの時間と同じくらいじゃなかったか?どこのアイドルグループのイメージビデオ集だよ。

今月はルヴァン2試合(決勝はどのみち民放で放送するだろうし)のみで3000円。1試合1500円にしてはお粗末な映像。画質が綺麗なだけ。来月は天皇杯1試合だけで3000円とか高過ぎて払えません。

詰めが甘いところが全然改善されませんな。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準決勝第2レグ 10/14(日)】(ニッパツ三ツ沢競技場14:04KickOff鹿島/12,979人/晴)
【スコア】横浜FM 2-2 鹿島 (前2-0 後0-2) (S 17-17)
【主審】佐藤隆治(主審)、越智新次、山内宏志、(追加副審)今村義郎、柿沼亨
【得点】
(横)前20分 ウーゴ・ヴィエイラ 2右
(横)前34分 天野→仲川 1右
(鹿)後17分 土居 1左
(鹿)後25分 安西↑セルジーニョ 2H
【警告】
(鹿)犬飼1(前15分)、西1(前29分)、レオシルバ1(前36分)、安西1(後12分)
(横)山中1(前12分)、扇原1(後39分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 犬飼 町田 山本→61山口
MF レオシルバ 永木→46セルジーニョ c遠藤 安西
FW 土居 金森→84昌子
【サブ】クォンスンテ 昌子 小田 小笠原 田中 セルジーニョ 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】選手のアップし過ぎ、終盤はピッチのプレーよりアップの時間の方が長かった

共通テーマ:スポーツ

2018ルヴァンカップ準決勝第1レグ横浜FM(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

悪かった順に言えば土居、曽ヶ端、金森。良かった順に言えば犬飼、安西、内田。

そもそもの始まりは何故PKを土居に蹴らせたのか。結果論ではなく蹴る前からセルジーニョじゃないのかと疑問だった。PKが苦手とか何か理由があるのだろうか。

土居は決定機を外すことが多く、この日もPKまでに2つほどチャンスを決められていなかったし、テレビ越しにも嫌な雰囲気が漂っていた。キーパーに止められるならまだしも、枠を捉えられないのはガッカリが過ぎる。キッカーを土居に指名したのが監督だったら、監督の責任でもある。

ポストプレーも出来ないし、チェックも甘いし、鈴木と比べると格段に劣る。鈴木はさすがに休ませないといけないので使わざるを得ないのだが、土居にしかない良さを出して欲しかった。

次に曽ヶ端。質の高いキーパーと言われながらも衰えは隠せず、クォンスンテとの差をまざまざと思い知らされる結果となった。このところずっと失点しているイメージがある。

開始早々、天野のフェイクからの山中のストレートFKを得意の「ポストセーブ」で難を逃れた時からずっと危ない感じがしていた。

我慢強く戦っていた鹿島だったが、後半にPA前で金森がハンドでFKを献上し、壁を抜かれて先制点を取られた。壁に入っていた町田も甘かったが、いつも通り曽ヶ端は無反応。クォンスンテだったら少なくとも飛びついたのでは。

決勝点のポロリから詰められての失点は、なんとなく想像出来ていたのは自分だけだっただろうか。山中がストレート性のボールを蹴ってくるのはわかっていて、壁も角度を消して配置していての真正面のボール。抑えられずにこぼしたところをウーゴに詰められた。

雨でボールが滑ったわけでもあるまいし、あんな真正面を取れないなら壁いらないよね。特別厳しいボールには見えなかった。

金森はハンドでFKを与えた他、攻撃でも結果を出せず。1対1も振り切れないし、シュートもボレーも下手。ポストプレーも出来ない。神戸戦でラッキーゴールを挙げて調子が上がるかと思いきや、何の役にも立っていない。本当にこれよりも山口や田中が下なのだとしたらサブメンバーはヤバい。

土居の決定機潰し、金森の空気感、曽ヶ端の衰え。それが1-2というスコアになったかと。

安西は左サイドバックでは仲川を抑えつつ攻撃にも絡み、運動量も多かったが、急に右サイドバックに変わったからかそこからは急激に良さが消えた。あれなら西を後ろにして、安西を前の方が良かったような。西はひとつもいいところがなかった気がする。

犬飼は流れの中からでは集中して守っていて、無駄なファウルも減った。FKからの2失点は犬飼の責任外(追記:1失点目は町田の方だと思っていたが本人いわく犬飼の方が甘かった模様)。一時は同点となる貴重なゴールを挙げ、MyMVPは犬飼、と心に決めたところでのドン底に叩き落とされる再勝ち越し弾を喰らった。盛り上がったのは一瞬だった。

あともう一人良かった内田。攻守に効いていてチームを支えていたが、競り合った際におそらく筋肉系の怪我で自らバツ。強い接触があったわけでもなく、即座にキャプテンマークを外してさばさばとした表情で交代し、もしかしたら長期離脱の可能性も高い。

1-2で負けたこともショックだがこれはまだ取り返せる。しかし、内田が怪我で離脱となればこの先のリーグ戦や大事なACLにも響く。それが一番痛い。

勝てるゲームだったし、少なくとも引き分けで終えられたはずがまさかの複数失点負け。重いハンデを背負ってしまったが、幸いマリノスは堅守ではなく攻撃のチーム。恐れずに攻めて殴り合いになれば逆にアウェーゴールを活かせる可能性もある。

個人的にはバックラインに圧力をかけた時にキーパーに戻すボールが狙いどころに見えるが、そこに喰いつくと相手の思うつぼなのだろうか。高いラインの設定といい、狙える急所はいくらかあるはず。

無抵抗で終わることだけはして欲しくないので、試合の入りから攻め立てる気持ちで今から準備をして欲しいと願っている。金森よりも試合に飢えている山口や田中の方がいい結果を出しそうだけどな。

あと、スカパーの放送は画質が綺麗なのがいいところなのだが、無駄なアップ(特に手前側のサイド)や選手への寄りが多く、ゲーム終盤になるにつれプレーが止まるたびにスタンドや監督、選手の表情をアップにするからリスタートの瞬間がわからない。誰得なカメラワークなのか知らないが、ちゃんと試合を映すようにして欲しいと思う。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準決勝第1レグ 10/10(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff横浜FM/8,421人/曇)
【スコア】鹿島 1-2 横浜FM (前0-0 後1-2) (S 9-13)
【主審】松尾一(主審)、平間亮、堀越雅弘、(追加副審)飯田淳平、小屋幸栄
【得点】
(横)後32分 FK天野 左
(鹿)後45+3分 CK永木↑犬飼 1H
(横)後45+5分 ウーゴ・ヴィエイラ 右
【警告】
(鹿)中村1(後15分)、永木2(後27分)
(横)チアゴ・マルチンス1(前33分)、松原1(後5分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田c→80山本 犬飼 町田 安西
MF レオシルバ 永木c c遠藤→74西 中村→62金森
FW 土居 セルジーニョ
【サブ】クォンスンテ 山本 西 田中 小笠原 金森 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】カメラワーク寄り過ぎ、切り替え過ぎ、スローインやリスタートで無駄なアップで試合ほったらかし過ぎ

共通テーマ:スポーツ

2018ルヴァンカップ準々決勝第2レグ川崎(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

やっと川崎に勝った。主力が5~7枚落ちて、しかも等々力ではないが、勝ったという結果が全て。1勝1分、2戦合計4-2での準決勝に勝ち上がり。

2点を取りに行くサッカーをして欲しいと書いていたが前半のうちに2点を取り、後半にも追加点を挙げての3-1。1-0で守らず、2-1になってからも3点目を取りに行けたことが勝利につながったと思う。

等々力でなかったのも追い風だったかもしれない。後半すぐに1点を取り返された後は川崎の勢いが猛々しかったが、あのわけのわからない雰囲気になり切らずに済んだ。

チョンソンリョンは温存なのかわからないが、天敵の家長もベンチ外だったのが精神的にも助かった。まあ、随分となめられたように感じるが、油断せずにやり切れた。

MVPは何といっても山本。エウシーニョに安部が振り回されて左サイドは大変だったが守備も破綻せず、攻撃ではセットプレーの残りから遠藤のクロスをヘッドで先制。

2点目も機を伺ってするすると上がり、永木のクロスをキーパーが弾いたボールをダイレクトで合わせた。3点目の起点にもなり、安部→セルジーニョとつなぎ全得点に絡んだ。

安西は攻撃的なところが好きだが、こういう堅実なプレーを見せられるとまだまだ山本とは差があるなと感じる。がむしゃらにやっている安西とは違って的確なプレーを選択出来ているのは経験値。

セルジーニョは献身的に動き、トドメの3点目も決めた。キーパーの股抜きは狙ったかどうかわからないが、しっかり枠に飛ばしたことで得点になった。つくづくチョンソンリョンじゃなくて良かったかと。

安部は守備に追われていいところがなかったが、それでもアシストを記録したものだからたいしたもの。自分の感触では後半始まってすぐに遠藤とともに下げて、他の選手で運動量を上げて欲しいと思っていたが、大岩の我慢が実ったということだろう。

犬飼、町田のコンビは危なっかしいところは相変わらずだが、山本と内田のフォローが効いていた。PKのシーンは中村憲に誰も寄せ切れないところから急所に入ったボールを、遠藤が後追いになって後ろから引っかけたもの。

遠藤は先制のアシストはしたものの、キレもなくてボールも収まらず、後半になってからついていけてなかったので取られるべくして取られたPKだった。

個人的には後半から遠藤を下げて小笠原を入れ、永木に中村憲を徹底マークさせればいいんじゃないかと思っていたが、勝ったのだし正解の采配だったのだろう。

レオシルバは波の激しさがいつも通りで、カウンターでもっと早くボールを捌いて欲しかったり、無駄に取られたりと見ていてストレスが溜まる。体力満タンならもうちょっとマシなんだろうが・・。鈴木も頑張っていたが疲れは隠し切れず、次の湘南戦こそ本当に休ませて貰いたい。

正直、川崎にはずっと負けていたので、これだけ条件が整っているのに負けたら二度と勝てないんじゃないかと思うくらいのトラウマを刻まれると思っていたので、勝てたことにほっとしている。

2-2での勝ち上がりでもミッションは達成していたものの、最初に書いたことの繰り返しになるが、引き分けではなく3-1で勝てたことが苦手意識を払拭することになるだろう。もっとも、勝ったからといっても慢心は禁物だが。

それにしてもホームアンドアウェーのレギュレーションは、2戦目にアウェーの方が有利に思えるのだが、やっている選手たちはどう感じているのだろう。勝ち上がったのは湘南、柏、マリノス、鹿島で、2戦目アウェーは湘南と鹿島なので確率5割。結果からすればどっちとも言えない。

次はマリノス。対策は近くなったら立てるとして、今月はACLと天皇杯に照準を合わせ、リーグ戦は残留ぶんの勝ち点を取る方向にシフトしてチームをやりくりして貰いたい。

コレ、ずっと言ってるんだけどもな。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/9(日)】(味の素スタジアム19:03KickOff川崎/19,214人/晴)
【スコア】川崎 1-3 鹿島 (前0-2 後1-1) (S 7-7)
【主審】山本雄大(主審)、八木あかね、西橋勲、(追加副審)上田益也、野田祐樹
【得点】
(鹿)前28分 遠藤↑山本 1H
(鹿)前37分 山本 2右
(川)後06分 PK阿部 1右
(鹿)後27分 安部→セルジーニョ 1左
【警告】
(鹿)レオシルバ1(前7分)、内田1(後26分)
(川)谷口2(前27分)、奈良2(後8分)、舞行龍ジェームズ1(後41分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田c 犬飼 町田 山本
MF レオシルバ 永木 c遠藤→59安西 安部→81土居
FW 鈴木 セルジーニョ→89小笠原
【サブ】クォンスンテ 西 安西 小笠原 土居 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】山本(1)

共通テーマ:スポーツ

2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ川崎(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

全体的にもう相当酷かった。天津権健戦はベストゲームだったとはいえ、冷静に考えれば相手はアウェーで時差ボケもあってこちらにアドバンテージがあっただけとも言え、ずっと酷い状態が続いている。

ゲームが始まる前からわかっていたことだが、大岩がどこに照準をおいてトータルで戦っているかまったく感じられないスタメン。

この大事な一戦で鈴木とセルジーニョをベンチスタート。疲れ切っているレオシルバにしたってそうだし、広島戦で温存してこっちに全力が正解だと思うが、まるっきり逆の采配で、大岩は本気で鹿島を潰しに来ているとしか思えない。

昌子もやっぱり復帰出来ず、町田を使わなかったツケがPKという形でモロに出た。金森もいい加減チャンスは与えているわけだし、たった5分程度しか出場出来ない山口は積極的にシュートも打ったし、どういう基準で選考されているのか。金森は何か役に立ったか?

とにかく酷いゲーム。川崎は代表で主力が抜けた上に家長、安部を途中出場させ、キーパーも新井で枠を脅かすシュートさえ打てれば得点の可能性も高かったはず。実際、鹿島の得点は正GKのチョンソンリョンだったらセーブされていた気がする。

アウェーゴールを取って引き分け以上、あわよくば勝ちという川崎のプランは見事に成功したわけだが、大岩は負けることを恐れて勝ちにも行けず、ゲームプランがどうだったのかもはっきりしない。

多分、アウェーゴールを与えずに守りから入ろうとしたなかいい形で先制したが失点してしまった。勝てはしなかったが負けなかったことを前向きに捉えて次に切り替えたい。的なコメントになるだろうか。

得点は遠藤のクロスを舞行龍ジェームズのクリアミスと、キーパー新井の反応が遅かったことで生まれた得点だが、これ以外に崩したシーンがない。安部は絶好の形で持ち運んでもシュートを打たなかったし、土居もコネコネするだけでロスト。金森は論外。

遠藤も疲労のせいなのかトラップもミスだらけで判断も遅いし、急所に入るボールもなし。セットプレーにしても、もしかしたら一回も味方に当たらなかったのでは?

チーム全体としても縦パスのミスやトラップミス、レオシルバの無駄なボール保持からのロストの繰り返し。特にレオシルバが最悪だった。周りが全然見えていないし、ひとつひとつのボールが不親切で、相手のことを考えていない。

町田が与えたPKは勿論切り返しを予測していなかった町田自身のせいだが、経験不足は監督責任でもあり、そこに至るまでの流れは曽ヶ端のずっと不正確だったキックを遠藤がトラップミスして相手に奪われたのが発端。

知念に入ったボールも出し手に誰も寄せておらず、あれだけゴール前の選手にズバリと入れられたらその時点で大ピンチ。PKは曽ヶ端は真ん中のコースを読んでいたのか動かずに見送り。リプレーを観ると(ゴール)左側に蹴るような体勢になっていたが・・。

攻撃はとにかく奪われることを避けたいのか後ろに回しては曽ヶ端のロングキックでロスト、という形が何度もあり、あれでは得点出来ない。

レギュラーメンバーが4人抜け、しかも次に備えて更に何人かを休ませて来た川崎に対し、何が狙いかさっぱりわからない鹿島は引き分けとはいえアウェーゴールを取られての1-1。鈴木とセルジーニョ、山本が温存出来たとは言えるが、相手が優位に立ったのは間違いない。

ポストに守られた2点のおかげで首の皮一枚つながっただけだが、次は最低でも1点取らないと勝ち上がりはない。むしろ1点取られても関係ない(延長にはなるが)ので、どうやってゴールに迫るかと、後はシュート精度を高める工夫を考えて貰いたい。

まあ、今更の話ではあるが。

今日みたいにポストに救われたり、こぼれ球が足元に転がって来たり、そういうツキがあれば勝てるかも、というくらいの期待感しかないのが正直なところだ。

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村
さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/5(水)】(カシマスタジアム19:04KickOff鹿島/7,145人/晴)
【スコア】鹿島 1-1 川崎 (前1-1 後0-0) (S 7-10)
【主審】飯田淳平(主審)、越智新次、森川浩次、(追加副審)佐藤隆治、柿沼亨
【得点】
(鹿)前19分 遠藤↑西 1H
(川)前32分 PK知念 1右
【警告】
(鹿)西1(後19分)、永木1(後27分)
(川)赤崎1(前32分)、エウシーニョ1(前41分)、奈良1(後27分)、谷口1(後30分)、家長1(後45分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 犬飼 町田 安西
MF レオシルバ 永木 c遠藤 安部→72セルジーニョ
FW 土居→86山口 金森→59鈴木
【サブ】クォンスンテ 山本 内田 セルジーニョ 田中 山口 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

共通テーマ:スポーツ

2017ルヴァンカップ準々決勝第2レグ仙台(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

西まで負傷離脱ということで、山本をCBに回して左に三竿雄(兄)。この布陣を敷いた時点で、無失点に抑えるのはほぼ無理だと思っていた。

ならばこそ攻めていくべきだったが、落ち着かない雰囲気のまま仙台に攻められ、不安定なCBのミスからFKを与えて、これを決められ早々と失点。

どういうゲームプランだったか知らないが、失点した以上、攻めるしかない。しかし、なかなかボールを前に運べないまま、前半は中村の決定的枠外以外にチャンスはなし。

後半から小笠原を下げて遠藤をボランチと勝負手を打つが、開始早々に三竿雄(兄)がPKを与えて0-2と絶望的に。

緊急事態でサブメンバーのブエノ、三竿雄(兄)と二人が致命的なミスを犯して足を引っ張るとか、レギュラーを固定したくなるのもわかる気がする。

ただ、中村のレギュラー扱いは謎。交代で入った安部とは誰の目からしても別格で、安部が入るとゲーム自体が引き締まる。中村は決定的シーンで外したのもそうだが、全体的にパスミスが多く、なおかつミスした時に上を向いて足を止めている。少なくとも自分で取り返しなさいよ。

安部は怪我明けでスタメンは無理なのかもしれないが、90分いけるなら使って鍛えていって欲しい。

交代出場の鈴木は、このところの鬱憤を晴らすかのように2得点と、倒れることなく踏ん張った。なのに相手が倒れると鈴木のファウルになるとか、どこまで審判にマークされているんだという話。逆境に負けないで貰いたい。

鈴木と安部で得点を挙げ、3点目が入った時点ではまだアディショナルタイムを入れて15分くらいあった。あと2点取れそうな気配もあったのだが、もたもたしているうちに仙台に立て直されて万事休す。反撃が遅過ぎた。

こうなりそうだったので試合開始から攻めて欲しいと言っていたのだが、失点したくない気持ちの方が勝っていたのかもしれない。

昌子にどれだけ頼っていたかを再認識させられた2戦。西の負傷離脱は前々節くらいから予感はあったのだが、監督が無理に使った結果。昌子は代表でも出場しているし、昌子まで怪我しないといいのだがと願っている。サウジ戦は植田に任せてくれないだろうか。

ともかく、セットプレーで5点中4点も取られるとか、監督の対策や選手の心構え諸々、準備不足だったという他ない。情けない。

レオシルバもこういう時こそ無双してくれるかと期待したのだが、いまいちインパクトに欠けた。覇気もなかったし、どうにもここぞの一番にひと味足りない気がする。まあ、ルヴァンカップにおいては誰の責任というか、全員の責任だろうが。

せっかくシードで出場出来たルヴァンカップもあっさりと敗退し、ACLに続き失冠。残るはリーグ戦と天皇杯。DAZNマネーを考えるとどうしても落とせないのはリーグ戦。

負けは負け。どうしようもない。この借りはまとめてリーグ戦で返して貰いたい。10連勝くらいしないと怒りは収まらないよ?

↓いつもありがとうございます。よかったら応援して下さい。
にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村



(以下、個人的まとめ)
【2017ルヴァンカップ準々決勝 第2レグ 9/3(日)】(カシマスタジアム18:03KickOff鹿島/11,943人/晴)
【スコア】鹿島 3-2 仙台 (前0-1 後3-1) (S 19-10)
【主審】村上伸次(主審)、宮島一代、清野祐介、(追加審判)高山啓義、三上正一郎
【得点】
(仙)前06分 FK三田 2左
(仙)後03分 PK西村 1右
(鹿)後13分 CK遠藤↑鈴木 1右
(鹿)後20分 遠藤→安部 1左
(鹿)後38分 永木↑鈴木 2H
【警告】
(鹿)鈴木1(後10分)、三竿健(弟)1(後21分)
(仙)三田1(前15分)、シュミット・ダニエル1(後45+5分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 三竿健(弟) 山本 三竿雄(兄)→79永木
MF c小笠原→46鈴木 レオシルバ 遠藤c 中村→61安部
FW 土居 金崎
【サブ】クォンスンテ 久保田 梅鉢 永木 金森 安部 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】鈴木

共通テーマ:スポーツ
前の10件 | - ルヴァン杯 ブログトップ