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2021第14節横浜FM(ホーム)戦 [リーグ]

上位に返り咲くために、勝ち続けないといけない強行日程での連戦。

今季失点数8という、攻撃力に守備力まで加わって連勝中だったマリノス相手にお互い切り替えの速いアツい展開でのスタート。やや鹿島が押し気味ながらも、どっちに先制点が入ってもおかしくない流れ。

しかし、飲水タイムで気が緩んだのか、鹿島の左サイドを素早く切り崩され、低い弾道の鋭いクロスを入れられて中央でオナイウにヘッドで合わされて失点。

気になったのは沖がポスト際をギリギリまで締めているポジショニングで、そこまで締めなくてもニアを抜かれるような状況でもなく、クロス警戒であと一歩か半歩でも中を警戒していたら弾けたように思う。他のシーンでもこのポジショニングを取っていて、改善いた方がいいのでは。

好調なマリノス相手に先に点を与え、意気消沈するかと思いきや相馬鹿島は気持ちも落ちず、前から攻める意識を保ち続けてCKを取ると、ゴール前の混戦から土居がゴール上に豪快に蹴り込んで同点。前半に追いつけたのが大きかった。

後半の立ち上がり、いきなり凡ミスで右サイドにボールを出した時にマズいなと思ったが、その心配に反して中央でボールを奪った白崎が広大なスペースに絶妙な縦パス。抜け出した土居がしっかりGKとの1対1を決めて勝ち越した。

2017年のマリノス戦で同じような形で決めたのに、謎のオフサイド判定で取り消されたリベンジを果たした(と思っているのは自分だけ)。土居はその後、松村の仕掛けで得たPKも蹴って右隅に丁寧に決め、ハットトリックを達成。MyMVP。

更に畳みかけ、右サイドからのボールをレオシルバが当ててコースが変わり、これを荒木がシュートを放って相手に少し当たってコースが変わって加点。イケイケだった。

4-1となり、このまま試合を締めたかったがそこはマリノスも簡単にやらせてくれず、CKの流れからまたもオナイウに決められ2点差。

しかし、すぐさま相手のGKとDFのボール処理の隙を突いた上田がボールを奪い、カバーに入ったチアゴにも当てずにゴールに流し込んで3点リードに戻した。

本来ならこの得点で5-2と突き放して締められるはずだったが、常本が特に危険なわけでもないゾーンでアタックに行って2枚目のイエローを貰って退場。一気にマリノスのペースになった。

その前にも危ない場面があり、連戦も考えて早いうちに小泉に代えて欲しいと思っていたのだが、相馬の考えとしては小泉を使いたくなかったのだろうか。この交代策は首を傾げる点。結局、小泉を使う展開になってしまった。

数的不利になり、またしてもCKの流れからこぼれ球を押し込まれてしまい、スコアは5-3。マリノスが圧力を緩めず、点差ほど余裕があったわけではなかったが、これ以上点を取られることなく振り切って勝利。色々あったが勝ち切れたことが全て。

スタメンの選手は皆よくやったと思う。常本は反省点があるが、前田を相手に互角にやれていたのだから2枚目のカード以外は悪くなかった。土居はMyMVPだし、荒木も技術を見せて久々のゴールも挙げた。松村もPKを貰ったし、白崎のパスも見事。

レオシルバは攻撃に入った時にイージーミスでリズムを崩すのがマイナス点だが、球離れも悪くなかったし、ボール奪取も出来ていた。三竿も効いていた。

ただ、交代組は得点を決めた上田以外は微妙(小泉は時間短く評価なし)。アラーノは相馬になってどう使われるのか注目していたが、現状、言葉はキツいが使い物にならない。プレスも甘くて浮いた駒になっているし、トラップ下手ですぐにロストするし、ポジションもカブりまくる。

和泉が復帰すれば控えの控えでしか使いようがなく、夏で移籍も視野に入れて動いた方が枠も空くしいいのではないだろうか。ザーゴ特待生だったし、色眼鏡で見てしまうのもあるが、プラスを生み出せていない。

ピトゥカも2列目での起用は合っていないように見える。ボランチの位置から長短のパスを出せるのが魅力で、あそこの位置だと自由にやれていない感じだった。まあ、ピトゥカの能力からすればやっているうちにこなせるかもしれないが、メリットを出せるポジションで出すのがいいかと。

これで2位名古屋、3位(4位に転落)マリノスに連勝。次は3位に上がった鳥栖との対戦。これだけ上位陣と当たるのも珍しいが、鳥栖の次はセレッソで、その次は1位の川崎。トーナメント戦をやっているみたいで面白い。

降格を本気で心配していたところからの、一気の回復。この勢いのまま、5月を連勝で駆け抜けたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2021第14節 5/15(土)】(カシマスタジアム 15:03KickOff横浜FM/11,630人/晴)
【スコア】鹿島 5-3 横浜FM (前1-1 後4-2) (S 10-15)
【主審】(主審)山本雄大、西尾英朗、浜本祐介、(VAR)中村太、唐紙学志
(横)前25分 エウベル→オナイウ阿道 9H
(鹿)前40分 土居 2右
(鹿)後01分 白崎→土居 3右
(鹿)後08分 PK土居 4右
(鹿)後10分 レオシルバ→荒木 5右
(横)後29分 渡辺↑オナイウ阿道 10右
(鹿)後32分 上田 5右
(横)後45分 天野 2H
【警告】
(鹿)常本(前43分、後41分)
(横)扇原2(前29分)、エウベル2(前41分)
【退場】
(鹿)常本(後41分)
【出場】
GK 沖
DF 常本 犬飼 町田 永戸
MF c三竿 レオシルバ 松村→66ファンアラーノ 白崎→78ディエゴピトゥカ
FW 荒木→90小泉 土居→66上田
【サブ】クォンスンテ 林 杉岡 ディエゴ・ピトゥカ 小泉 ファンアラーノ 上田
【監督】相馬直樹
【MyMVP】土居(1)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2021第21節名古屋(アウェー)戦(先に消化) [リーグ]

難敵名古屋相手に先制、ダメ押しでの2-0完封。名古屋のやりたいようなサッカーで沈めての勝利は超気持ちいい。

MyMVPは小泉。相馬になって最大の変革点である「走れるトップ下」。ファーストアタックで相手に圧力をかけ、前半は土居、遠藤が連動してうまく追い込み、永木とピトゥカのバランスも抜群だった。

小泉は走行距離とスプリントが両チーム合わせてもトップ。素晴らしい。

杉岡もマテウスに無暗に喰いつかず適切な距離を取ってスピードに乗らせないような守りで、味方のフォローも早かった。

苦しい時間になっていた終盤間際でもゴール前まで走り込んでトドメの2点目を挙げ、ずっとこのくらいやれる選手だと思っていたが、ザーゴの元では不遇な時間を過ごしていた。それでも腐らずにやってきたことが報われて嬉しい。

逆サイドの常本の守りもクレバーで、ハイボールの競り合いで勝てないと判断すると引いて落下点を狙って潰しに行くプレー。強度も高く、簡単にサイドを破らせない強さがあった。相馬の目利きが優れているということだろう。

アラーノも今までのようにやりたい放題やっているわけではなく、連携を心がけているように見える。ミスは相変わらず多いが。全員がサボらずに走ってボールを奪いに行き、被シュートも3本。危ない場面もなく完封。(追記:3→0に修正されていた。凄い!)。

名古屋も前回対戦した時の鹿島とはまったく別のチームになっていて驚いたことだろう。ザーゴとは違うのだよ、ザーゴとは。

先制点が勝敗を大きく分けた点もあるが、そこに至るまでの押し込みも鹿島が圧倒していたし、取るべくして取った得点かとも思う。

左CKを永木がボールに向かうボールを蹴り、ランゲラックが珍しくファンブルして、前にいた犬飼の肩に当たってのゴール。ファウルをアピールする名古屋の意見は勿論採用されずに犬飼の今季初得点、自身28歳のバースディゴールとなった。

あと、音声ではやたらと「ハンド」の声が上がっていたが、名古屋の選手なのかな。ほぼスルーされていた。それだけうまくいかなくてストレスが溜まっていたということかと。

ピトゥカも目の覚めるようなプレーはなかったものの、気の利くポジショニングとミスのないプレーで周りを活かし続けていた。レオシルバの我が我がのプレーはあまり好みではないので、ピトゥカの黒子に徹する姿は好感が持てる。

目立ってはいなかったが、小泉に次いで走行距離2位。これでまだ100パーセントではないとか楽しみが過ぎる。

FC東京戦で消耗せずに済んだおかげで、沖を含めた犬飼、町田、常本のセットを連戦で使うことが出来たのも大きかった。このあたり選手のコンディションを見極める目も相馬にはあったということだろう。というかそれがあって初めて務まるのが監督業だと思うがザーゴがな・・。

交代で入った荒木、松村は土居、遠藤のポジショニングで相手を封じる動きは出来ず、相手の交代もあってボールを持たれる時間が増えたが、攻撃に転じた時のパワーは先輩たちよりもあった。

松村も積極的にシュートを打てるし(枠には飛ばして欲しい)、荒木のトラップから繋ぎのプレーが秀逸で、2点目のアシストだけではなくいくつもチャンスを作った。

右で形を作って中央で永木が溜め、縦パスを受けた荒木がヒールで落としたところに走り込んで来た杉岡が決めるとか最高じゃないか。

その前に荒木が中央で作って左に展開、松村のドンピシャのクロスを上田がヘディングという場面も、上田には決めて欲しかった。叩きつけ過ぎた。もう1本永木からスルーパスを受けてGKとの1対1も外したし、上田だけは反省点があるかな。

ただ、上田が入ってからシュートにまで持っていけるようになったし、このへんはさすがFW。

選手のマネージメントも含め、名古屋をまずは乗り切り、次はマリノス戦。ここも超えればルヴァンカップで戦力の底上げを出来るし、またまた流れが向いて来るはず。

今日、完全休養した選手たちの活躍も期待している。最高!

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(以下、個人的まとめ)
【2021第21節 5/12(水)】(豊田スタジアム 19:03KickOff鹿島/4,844人/曇)
【スコア】名古屋 0-2 鹿島 (前0-1 後0-1) (S 0-8)
【主審】(主審)福島孝一郎、岡野宇広、鈴木規志、(VAR)松尾一、西尾英朗
(鹿)前32分 犬飼 1肩
(鹿)後41分 荒木→杉岡 2左
【警告】
(鹿)なし
(名)中谷2(後45+3分)
【出場】
GK 沖
DF 常本 犬飼 町田 杉岡
MF c永木→88三竿c ディエゴピトゥカ 遠藤→53荒木 小泉 ファンアラーノ→70上田
FW 土居→53松村
【サブ】クォンスンテ 広瀬 林 荒木 三竿 松村 上田
【監督】相馬直樹
【MyMVP】小泉(1)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2021第13節FC東京(ホーム)戦 [リーグ]

3点目がなかったらちょっと物足りない感じもあったが、最後にダメ押しまで決めて完勝と言ってもいいスコアと内容。

鹿島が上向いて来たのもあるが、それ以上にFC東京の内容が酷く映った。サイドはフリーでボール上げ放題だし、バイタルでのプレスもまったくかからず、前線に永井とオリヴェイラを張らせて縦1本のサッカーでバラバラ。

多分、ザーゴがやっている時の鹿島も、相手からしたらこんな感じだったんだろうと思う。

MyMVPは町田。CKで、後ろからスペースを狙って走り込み、ボールの落下点を完璧に予測して打点の高いヘッドでキーパーより早く触って、なおかつ枠に飛ばして決めた。

何故ずっとこれが出来なかったのか不思議だったが、ザーゴの指導が下手だったのだと思うよりない。荒木と永戸というキッカーの固定もプラスに働いているし、いいボールが入っている。遠藤が出ると蹴るようになるが、これも永戸に任せてもいいのでは。

町田はこれで4点目となり、荒木と上田に並んでチームトップスコアラー。この1点でFC東京の気持ちが落ちたのが伝わってくる一撃だった。

オリヴェイラの倒れまくってファウルをアピールする姿もあまり見せられずに済み、主審が適正に流してくれたのと、町田と犬飼がうまく守っていたのと両方だろう。全体のバランスも良かった。

レオシルバはやはりあれだけプレスがかかっていないと好き放題に出来る。後半、少し手を抜いてパスミスが目立ち始めたところで交代でも良かった気がするが、それまでは三竿と主に中央を制圧し、FC東京を相手陣内に押し込める働きをしていた。

常本も強度の高いプレーをしていたし、永戸も攻撃に絡めていた。永戸は右足でも何か工夫が出来るともっと良くなるように思うが、無理なのだろうか。

松村もボールを持ってからのプレー、特にフィニッシュの部分を磨いていかないと上に行けないと考えていたが、積極的にシュートを打って初得点を挙げたのは進歩。同期組に並んでやっとスタートを切れたというところか。

白崎の気の利いたプレーも良かった。土居のワントップはあまり気乗りはしないし、トラップが乱れてロストするところやポストでつなげないところなど微妙な面もあるが、相手の嫌がるスペースに動いて前線を活性化させた動きは光っていたかと。

相馬になってアラーノをどう使うかも注目のひとつだったが、2列目に入れて攻撃に絡む動きを要求。相変わらずいまいち噛み合っていなくて浮いた駒に見えるが、DFラインギリギリから裏に抜け出してライン際で収めて上田に出したパスは素晴らしかった。

あれを上田が決めてくれればアラーノも乗っていけたかもしれないが、まずは周囲との距離感をつかむところからかなと思う。

上田は右肘を負傷明けの出場。最初のプレーで遠藤のクロスを右足で合わせてゴール。相手に当たってコースが変わるラッキーはあったが、その前の動き直しでDFの裏を取っているプレーが見事。FWがまず一人帰って来たことが嬉しい。

ピトゥカはオープンな展開に呑み込まれる感じで早いテンポでパス回しをしていたが、ミスらしいミスもなく期待度が高い。囲まれそうな時はわざとスルーしたりする冷静さもあり、あれを味方が感じ取れるように連携が高まれば攻撃に厚みが出る。

この勝利で順位もひと桁になり、中間順位から上位組に切り込める体勢が整った。中2日で続く名古屋と横浜FM戦が山場となるが、選手起用も含め、わくわくしながら待つことの出来る日曜になったかと思う。

被シュート2本と守備時間も少なく、CBの負担が少なく済んだのも幸い。名古屋、横浜FMを叩いて上に上がる手応えを掴みたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2021第13節 5/9(日)】(カシマスタジアム 17:03KickOff FC東京/7,346人/晴)
【スコア】鹿島 3-0 FC東京 (前2-0 後1-0) (S 19-2)
【主審】(主審)村上伸次、武部陽介、竹田明弘、(VAR)井上知大、八木あかね
(鹿)前22分 CK荒木↑町田 4H
(鹿)前45分 永戸→松村 1右
(鹿)後42分 遠藤↑上田 4右
【警告】
(鹿)なし
(東)なし
【出場】
GK 沖
DF 常本 犬飼 町田 永戸
MF c三竿 レオシルバ→86小泉 松村→66ファンアラーノ 白崎→78遠藤 荒木→78ディエゴピトゥカ
FW 土居→86上田
【サブ】クォンスンテ 林 ディエゴピトゥカ 遠藤 小泉 ファンアラーノ 上田
【監督】相馬直樹
【MyMVP】町田(2)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)
【NHKーBS】-

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2021ルヴァンカップ予選5節福岡(ホーム)戦(スコアのみでの感想) [ルヴァン杯]

先月のうちにスカパーを解約してしまって、もう一回入り直すのもなんだかなあなので速報だけでの感想。ザーゴ体制ならともかく相馬に代わったし、ピトゥカや「水曜組」も観てみたいので迷ったがやはりお値段高めなのが・・。

掲示板とかも見ているとラジオ放送があるみたいだったが、ネットでリンクをクリックしても音が鳴らなかった。設定とか色々あるのかもしれないが、よくわからなかったので断念。

というわけで試合。水曜組にピトゥカが入ったという感じで、染野が連戦。さすがに荒木は外してきた。

速報では開始から鹿島が押している様子で、遠藤、小泉、ピトゥカを中心にうまく攻めている模様。しかし、カウンター一発で決められたようで、どうにも関川がよくないらしいが、個人的にはもうこれは直らないのではと思っているので使うとこうなると覚悟するしかないかも。

そのままズルズルいかず、すかさず得点を奪い返して同点。小泉や広瀬が絡みながら、遠藤がヒールパスで落としたところを白崎が決めたとのこと。

映像を観ていないので想像で補完するが、白崎は今の鹿島に足りない決め手を持っている。(関川からのはミスしたと言っていたが)。

遠藤からのヒールパスも練習通りということで、このあたりチームの雰囲気も良くなってきたのかなと。

この後、勝たないといけない福岡ということを考えればもっとスコアが動くと思っていたが、終わってみれば1-1のまま終了。

福岡の猛攻を受けつつ、3バックに変更して守りに比重を置きながらカウンターを狙ってチャンスも作ったようだ。ただ、そこを決められないのはどうしたものかと思うが・・。

あと、同じような形でピンチを作っていたとも相馬が試合後に言っていて、林や関川が悪いのか、全体のバランスが悪いのか。犬飼も町田もそこまで抜けていていいとも思えないので、ここから修正してくれることを期待するしかない。

ピトゥカは長い時間を出場することが出来て、本人的には50~60パーセントくらいとのこと。掲示板とかでは称賛の声が多いが、まあこれは期待値が高まっているからいくらか割引が必要だろうか。

他ではアラーノが復帰。正直、2列目は他にも選手がいるのとFWが足りないのもあって、エヴェラウドの復帰の方を強く望んでいるのだが、とりあえず実戦に出られるようになったので、連戦でのやりくりの幅は広がったかと。

あとは相馬がどう使いこなすか、あるいは悪かった時に思い切って外せるか。カイキはベンチ入りくらいするかと思っていたがそこまでではなく、まだ先になるのかもしれない。

来週のルヴァンカップは1位抜けか2位抜けかの違いはあるものの、消化試合になるのでそこでエヴェラウドと共に長めの時間で観てみたい。

勝ちにいって勝てなかったことを相馬は反省点としつつ、グループリーグ突破という目標を達成したのはオッケーと言っていた。

自分の計算では福岡に負けても3点差似内なら、直接対決の勝敗の得失点差で順位が上になるので2位抜け以上確定と思っていたが、誰もそれに触れていないので自信がない。ルールの読解力が足りていないのかな・・。

何はともあれ勝負の5月。名古屋戦が飛び込んで来たせいで超過密日程になるが、ここを割り切って「水曜組」に任せられて、なおかつ26日(水)のセレッソ戦も同じように出来るなら普通に週1のペースでDF陣を回せるのだが、それが出来るかどうか。

メンバーを落とした福岡相手に決定機をいくつも作られて、1失点で済んだのは相手に助けられたという評価が多いなか、名古屋やセレッソにその強度では足りないと思われ、連戦をどう乗り切るのか。

勝ち点を落とさず、メンバーの疲労も考慮しつつ、チーム全体の精度をどう高めていくか。相馬監督のお手並み拝見である。

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(以下、個人的まとめ)
【2021ルヴァンカップ第5節 5/5(水祝)】(カシマスタジアム15:03KickOff福岡/8,343人/雨)
【スコア】鹿島 1-1 福岡 (前1-1 後0-0) (S 14-11)
【主審】(主審)中村太、八木あかね、淺田武士
【得点】
(福)前24分 城後→ジョン・マリ 1左
(鹿)前31分 遠藤→白崎 2左
【警告】
(鹿)なし
(福)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 広瀬→75常本 林 関川 杉岡
MF c永木 ディエゴ・ピトゥカ→90船橋 遠藤→90町田 小泉 白崎→75ファン・アラーノ
FW 染野→56松村
【サブ】早川 町田 常本 須藤 松村 船橋 ファン・アラーノ
【監督】相馬直樹
【MyMVP】白崎(1)
【スカパー】-

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2021第12節横浜FC(アウェー)戦 [リーグ]

3-0でスコア的には快勝とも言えるが楽な試合ではなかったし、危ない時間も決定機もあり、よくこのスコアになったなという印象。

それでもザーゴの時ならもっとグダグダになっていたし、しっかり無失点で終われて複数得点も取って勝てたのは良かった。

ただ、疑問なのは2人目以降の交代を、何故あそこまで引き延ばしたのか。前試合のルヴァンカップ後に「交代でもっとサポート出来たら良かった」というようなことを相馬は言っていたが、サポートする必要はなかったということか?

にしても3-0になった時点で疲れの残る荒木や、いまいちだった土居、替えがなくなった染野などを下げた方が良かったように思うし、ピトゥカももっと実戦時間を増やしていかないとコンディションも整わないのでは。

このあたり相馬に深い考えがあると思いたい。

試合は入り方も決して良くなかったし、リズムも悪かったが、土居から右に展開し、常本の早いタイミングのクロスを荒木が収めて強引にシュートに行き、DFのブロックで浮いたところを素早く白崎がヘッドで押し込んでの先制点。これが効いた。

白崎は消えている時間帯も多いのだが、こういう決定的な仕事が出来る点が魅力。うまく使っていると思う。

荒木は疲れもあってそろそろ休養を取るべきだが、今日は動けていた。つなぎでのミスも少なかったし、見えているところもいい。シュートを打つ意欲も好感が持てるし、仕掛けてPKも貰い、CKでもいいボールを蹴って町田のアシストもした。

MyMVPとも言えるが、個人的には三竿を推す。中盤で力強く潰しに行けていたし、前にも進めていた。低迷していてキャプテンを外してあげるべきとも思っていたが、この復調は頼もしい。

町田もいくつか裏を取られるシーンに怖さを覚えたが、セットプレーで点を取れるようになってきたのは大きい。やっと高さが活きてきた。

プレースキッカーを永戸と荒木で固定し始めているのもいい。遠藤がピッチにいればまた遠藤に戻るのだろうが、永戸もいいキックを蹴っていたし、任せる方がいいと思っている。

レオシルバはこのくらいプレスが利いていない相手だと長所の方が強く出る。何本かピンチに直結するパスミスはお約束だが、いいテンポでパスを捌けていたかと。

土居は試合後インタビューを受けていたが、このプレーで合格とするのかどうか・・。歴代の監督が誰しもファーストチョイスになるのでこれでいいのかもしれないが、せっかく崩しかけた形でいつも下げて安全策を取るのが嫌。

カウンターも相変わらず下手で、後半、絶好のカウンターで選択肢が3~5個くらいはあったなか、自分で切り返しを仕掛けて相手にブロックされて潰されたシーンはガッカリ。その切り返しが成功するのをほとんど見たことがない。フリーでのシュートも枠に行かない。

代わりに誰をと言われると、カイキか怪我から復帰した場合の和泉、アラの多いアラーノ。飛び抜けて誰というのもないので、土居にもっと積極的にやってくれとしか言いようがない。

PKのキッカーになった時は不安しかなかったが、案の定触られて止められてしまい、その後に自ら押し込んで事無きを得たが、勝っている展開だったし染野にリベンジさせてあげたら良かったのでは。監督から権利をはく奪されてしまったのだろうか。

常本は試合に出るたびに良くなっていて、相馬の期待に応えている。広瀬もいいので甲乙つけがたいが、使い分けていければいい。小泉は相馬になってからどこでも使えるユーティリティプレーヤーとして重宝されていて、これはこれであり。

順位もようやく暫定10位まで上がり、落ち着いてやれる準備は整って来た。5月は強敵相手に超過密日程になるが(名古屋戦が組み込まれたせいでもある)、ピトゥカがその頃に使えるように整えつつ、エヴェラウドが間に合えば面白くなるのではと思っている。

勝ちの流れに乗って立て直していきたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2021第12節 5/1(土)】(ニッパツ三ツ沢球技場 17:33KickOff鹿島/4,896人/曇のち雨[雷雨のため試合開始30分遅れ])
【スコア】横浜FC 0-3 鹿島 (前0-2 後0-1) (S 4-14)
【主審】(主審)谷本涼、武田光晴、馬場規、(VAR)先立圭吾、五十嵐泰之
(鹿)前12分 白崎 2H
(鹿)前45+2分 土居 1右
(鹿)後35分 CK荒木↑町田 3H
【警告】
(鹿)なし
(横)前嶋1(後26分)
【出場】
GK 沖
DF 常本 犬飼 町田 永戸→90+1杉岡
MF c三竿 レオシルバ 荒木→88小泉 白崎→62松村
FW 染野→88遠藤 土居→88ディエゴ・ピトゥカ
【サブ】クォンスンテ 林 杉岡 ディエゴ・ピトゥカ 遠藤 松村 小泉
【監督】相馬直樹
【MyMVP】三竿(1)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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